「手足と脇腹の傷(聖痕)」が表すもの: アッシジの聖フランチェスコ

聖痕を受ける聖フランチェスコ(ジョット・ディ・ボンドーネ(署名あり。工房の協力を考える説もある))
属性
手足と脇腹の傷(聖痕)
表すもの
アッシジの聖フランチェスコ
分け
聖書・聖人

由来と意味

清貧を説いた修道士フランチェスコは、1224年にラ・ヴェルナ山で祈っていた時、十字架にかけられたキリストの姿をした熾天使(セラフィム)を見て、キリストと同じ傷を手足と脇腹に受けたと伝えられる。粗末な修道服に縄の帯をしめた姿で、天使から光の筋が傷へ届く場面として描かれることが多い。

これが描かれた絵

画像の出典: 聖痕を受ける聖フランチェスコ(ウィキメディア・コモンズ・パブリックドメイン)