「魚を持つ少年と、連れ立つ天使」が表すもの: トビアスと大天使ラファエル

トビアスと天使(アンドレア・デル・ヴェロッキオの工房)
持物
魚を持つ少年と、連れ立つ天使
表すもの
トビアスと大天使ラファエル
分け
聖書・聖人

由来と意味

「トビト記」(カトリックでは第二正典、プロテスタントでは外典)で、少年トビアスは旅の途中で大きな魚を捕らえ、同行した大天使ラファエルの教えでその胆のうを使い、父トビトの目を治した。15世紀のフィレンツェでは、旅に出る息子の無事を願ってこの主題の絵が注文されたという見方がある。

これが描かれた絵

画像の出典: トビアスと天使(ウィキメディア・コモンズ・パブリックドメイン)