「喇叭(らっぱ)と月桂冠と書物」が表すもの: クリオ(歴史の女神)

絵画芸術(ヨハネス・フェルメール)
持物
喇叭(らっぱ)と月桂冠と書物
表すもの
クリオ(歴史の女神)
分け
神話

由来と意味

九人のムーサ(ミューズ)の一人、歴史の女神クリオは、名声を告げる喇叭と歴史を記す書物を持ち、月桂冠をかぶる姿で表される。フェルメールの「絵画芸術」で画家が描いているモデルは、チェーザレ・リーパの『イコノロジア』の記述に合うことから、クリオの姿と考えられている。

これが描かれた絵

画像の出典: 絵画芸術(ウィキメディア・コモンズ・パブリックドメイン)