「剣と男の首」が表すもの: ユディト

ホロフェルネスの首を斬るユディト(カラヴァッジョ)
持物
剣と男の首
表すもの
ユディト
分け
聖書・聖人

由来と意味

ユディトは、町ベトリアを囲んだアッシリアの将軍ホロフェルネスの陣へ行き、酔って眠った将軍の首を剣で切り落として町を救った。剣と首、そして首を入れる袋を持つ侍女がいることで見分けられる。話は旧約聖書の「ユディト記」(カトリックでは第二正典、プロテスタントでは外典)にある。カラヴァッジョのこの絵は、首を切っている最中を描いている。

これが描かれた絵

画像の出典: ホロフェルネスの首を斬るユディト(ウィキメディア・コモンズ・パブリックドメイン)